【投資】遊戯王カードを投資先として見守るブログ

今年、WCS2018の値動きは悪く、年初から3月までは相場30万辺りをウロウロし、4月以降はパッとしない出来高で、一時は26万程度まで下げることもありました。


しかし、今月に入り、少し流れが変わりつつあるようです。


6月半ばに差し掛かった現時点で、ヤフオクやフリマでの取引件数は、すでに10件以上を確認できます。


その結果、月初に28万程であった相場は、30万に届くかどうかいうところまで上昇しております。


青眼やブラマジの単品での取引も目立つ為、今年に入り、最も盛んに売買が行われた月と言って間違いないでしょう。


このWCS2018の動きは、昨年の遊戯王バブル以降、閑散としていたWCS系のカードにとって、ポジティブな影響を与えるかもしれません。