【投資】遊戯王カードを投資先として見守るブログ

純銀製 青眼の白龍。


2018年〜2019年にかけて行われた20th ANNIVERSARYキャンペーン。


このキャンペーン期間内において、4回に渡って200枚ずつの合計800枚が抽選でプレゼントとなったカードです。



純金ブルーアイズの下位互換というイメージもありますが、十分に高い人気を誇っております。


しかし、昨年は、貴金属及びステンレスを材質とするカードの偽造品が多発したことにより、買い手が離れ、この純銀 青眼も例外なく、値動きは非常に鈍く厳しい状況にあったと言えます。



現在、そんな純銀ブルーアイズにヨコヨコ相場から脱却するチャンスが訪れているかもしれません。



先日、大手ショップがツイートした買取金額は100万。


これが販売価格であれば、120万オーバーに設定されると予想できます。



ここから出来高の増加が見られるのかが大事ですが、金属製カードへの資金流入のきっかけとなるポジティブなニュースと言えるでしょう。