【投資】遊戯王カードを投資先として見守るブログ

トレカ鑑定の大手2社『BGS』と『PSA』。


そこに割って入るかと期待される国内鑑定『ARS(アルス)』


今月1日、ついに鑑定サービスが開始となっております。


初日の流れを見てみましょう。


・8/1 12:00 公式アカウントツイート内容

【ARS TCG鑑定サービス開始のご報告】
グレーディング/真贋鑑定サービスの受付を開始致しました。

お一人様8枚迄の受付となり、弊社サイトよりお申込みが可能です。
ars-grading.com

取扱タイトルは遊戯王OCG/TCG/バンダイ、バトルスピリッツ、ヴァンガードとなります。
#ARS_grading



・8/1 12:20 公式アカウントツイート内容

【ARS TCG鑑定からのご報告】
この度も沢山のお申し込み、誠にありがとうございます。
こちらのお申し込みは規定枚数に達した為、締め切りとさせていただきます。

早期再開を目指しておりますので、次回受付まで今しばらくお待ちくださいませ。
#ARS_grading


以上。



記念すべき初日は、何とわずか20分で締切となった模様。


申込が殺到し過ぎたのか、受付のキャパが少な過ぎたのかは不明です。



しかし、たった20分で締切では、ほとんどの人にチャンスが無かったということになります。



次回受付以降も、似たような状況であれば、“わざわざARSに出す必要ないよね”となってしまうことが予想できます。



新しいサービスというのはスタートダッシュが大変重要です。



国内グレーディングの地位を築くのであれば、ここは無理をしてでも頑張らなければならないでしょう。