【投資】遊戯王カードを投資先として見守るブログ

2019年10月12日(土)発売となったIGNITION ASSAULT イグニッションアサルトへ収録されている万物創世龍。


初動から10倍以上へ高騰し、今や遊戯王高額カードの中で、その地位を確立したと言えます。



本日は、この万物創世龍について値動きを振り返りましょう。



以下、2019年10月〜のショップ買取の変遷となります。



【ショップ買取価格履歴】

2019年 10月中旬　3万　※初動

2020年 2月中旬　6万

2020年 4月末　　10万

2020年 7月初旬　16万

2020年 8月初旬　18万

2021年 3月下旬　20万

2021年 9月上旬　23万

2021年 11月中旬　25万

2021年 12月中旬　31万

2022年 1月下旬 35万

2022年 2月下旬 38万

2022年 3月初旬 40万

2022年 3月末　 42万

2022年 4月下旬 45万

2022年 5月初旬 40万

2022年 6月初旬 43万

2022年 7月下旬 42万

2022年 8月下旬 45万



以上となります。


先日、Clove Base秋葉原が買取価格45万での募集を行っております。


この45万という数字は、今年4月に記録した万物創世龍のピーク値であり、今回それに並んだ形となったと言えます。



世間的には夏季休暇も終わり、遊戯王市場が勢いを失うことを不安視されておりましたが、しっかりとこの夏を乗り越えることができそうです。


気が早いですが、来月が終われば、2022年も折り返しとなります。


万物創世龍は、今の価値を維持することができるのか、それともさらなる高値を目指すことになるのか。


引き続き、その値動きには注目です。