以前、記事で取り上げたmagiに出品されていた純金製のピカチュウに買い手がつきました。
出品は約100万でしたが、価格交渉によって92.7万で落ち着いたようです。
過去に84万での取引実績があったようで、そこから比較すると約9万円のアップです。
著しく流動性が低い高額カードとなると、取引ペースは遅くなりますが、一度の取引での価格の振れ幅が大きくなります。
今後、純金製ピカチュウは92.7万を相場の1つの指標として動いていくであろうと思います。
最近話題の純金 ブルーアイズもこうした形で価格を上げていくのでしょう。