ステンレス 真紅眼の下落が厳しい 2020年 400万→2022年 95万 - 【投資】遊戯王カードを投資先として見守るブログ
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ステンレス 真紅眼の下落が厳しい 2020年 400万→2022年 95万

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2020年の遊戯王バブル期に一気に高騰したステンレス製 真紅眼の黒竜。


総数は200枚程度と言われており、希少価値はかなりのものです。



このステンレス 真紅眼ですが、2020年9月のピーク時には、買取で300万、販売価格ならば400万という時期もありました。


しかし、そこからは下落の一途を辿り、大暴落。


現在は100万を割り込んでしまい、95万で販売されている状況です。



貴金属でもないステンレス製カードは、今もフリマで当たり前のように並んでいる偽物と区別することが困難です。


総数10000枚と流通量が多いステンレス製 ブラマジガールの下落が目立ちますが、この真紅眼の方がマイナス影響としては大きいかもしれません。



もう一度、大きく相場が上昇する可能性は低いと言える為、コレクターでなければ早めに手放した方が賢明でしょう。


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