純金 青眼、純銀 青眼 オリパ当たり枠としての役割で価値を保つか - 【投資】遊戯王カードを投資先として見守るブログ
fc2ブログ

記事一覧

純金 青眼、純銀 青眼 オリパ当たり枠としての役割で価値を保つか

スポンサーリンク

100万オーバーのカード全般に言えることなのですが、価格が高額になり過ぎるにつれて、どんな人気カードも買い手が限定されることにより、流動性が下がります。


カドショとしても、買取したが売れないカードはいくら希少価値が高くても、敬遠したいはずです。


しかし、フリマやオークションにて相場で買い手が見つからないカードも、買取募集されていることが多々あります。


これは、シングルとして売る以外に、利益を出す販売方法があるからです。



それが、オリパやクジです。



一口を少額として数をこなすやり方にすれば、超高額カードも赤字にならず手放すことができると言えます。



昨年以降、出来高が芳しくない純金 青眼なんかは、まさに少額オリパに打ってつけでしょう。


直近では、この純金 青眼が目玉の少額オリパ50000口が短期間で完売した模様。



数百万という大金は出せないが、入手したい想いが強い層が相当数いることがわかります。


こうしてオリパ売上に大きく貢献できるようなカードというのは、シングルの買い手が存在しなくても、高い価値を保つことができると言えるのかもしれません。


202209241945294a0.png
202209241945366ec.png

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

遊戯王投資さん

Author:遊戯王投資さん
何かご用がある方はお手数ですが、ツイッターのDMに連絡ください。
Twitter アカウント名 nakanaka@遊戯王投資