アニクロ2022 英語版 プリシク 青眼 流通開始から4ヶ月経過 相場は下落し初動価格4万へ
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- 2022/10/04
- 00:00
6/11に発売となったANIMATION CHRONICLE 2022
こちらに収録の『BLUE EYES WHITE DRAGON』英語版 プリシク 青眼は、1カートンに1枚程度の封入率ということもあり、フリマ相場では初動4万。
流通初日から急騰し、ピーク時には5.5万を記録。
そこから約2ヶ月が経過した8月上旬の相場は5万前後となり、割高という意見も多い中で健闘を見せておりました。
そして、アニクロ2022発売から4ヶ月が経った現在、相場はやや下落した模様。
フリマでは、約4万となっており、6月の初動価格に戻ってしまった形です。
ショップ買取については、33000円と設定する店舗が確認できております。
粘り強い値動きを見せていた英語版プリシク 青眼ですが、少し息が切れたのかもしれません。
今後の注目点としては、この初動価格を割り込まないで維持できるかどうかです。
もし、割り込むようなことがあると、下落トレンド入りを警戒しなければなりません。
こちらに収録の『BLUE EYES WHITE DRAGON』英語版 プリシク 青眼は、1カートンに1枚程度の封入率ということもあり、フリマ相場では初動4万。
流通初日から急騰し、ピーク時には5.5万を記録。
そこから約2ヶ月が経過した8月上旬の相場は5万前後となり、割高という意見も多い中で健闘を見せておりました。
そして、アニクロ2022発売から4ヶ月が経った現在、相場はやや下落した模様。
フリマでは、約4万となっており、6月の初動価格に戻ってしまった形です。
ショップ買取については、33000円と設定する店舗が確認できております。
粘り強い値動きを見せていた英語版プリシク 青眼ですが、少し息が切れたのかもしれません。
今後の注目点としては、この初動価格を割り込まないで維持できるかどうかです。
もし、割り込むようなことがあると、下落トレンド入りを警戒しなければなりません。