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レリーフ 青眼の白龍 “青艶” “極青艶” ショップによる細分化は不信感を募らせる

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昨日に続いて、ショップの査定批判みたいな内容となります。



まず、レリブルには青艶という個体があり、通常品よりも高値で取引されることは有名です。


ちなみにレリブルのショップ買取は、通常品
40万、青艶65万となり、非常に高額となっております。



以上は前置きとなり、続いて本題です。



とあるショップの買取表に掲載されたレリブルには、通常品と青艶の2種類のみではなく、もう1種類が存在しておりました。



それは、“極青艶”



買取は青艶より10万も高い75万に設定されている模様。



果たして、極青艶と査定され、75万で買い取られるようなことがあるのでしょうか。



明確な線引きもないですし、ショップのさじ加減1つで変わってしまうので、極青艶として買取されることなどあり得ないでしょう。


買取持ち込みを増やす為に行っているのだと思いますが、完全に間違った施策と言えます。



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コメント

それってショップ店員の感想ですよね?笑

No title

まあ最初から青艶自体眉唾物ですから個人的にはともかく店舗側がそれに価値を見出してる時点で…

> それってショップ店員の感想ですよね?笑


ですね笑

> まあ最初から青艶自体眉唾物ですから個人的にはともかく店舗側がそれに価値を見出してる時点で…


そうですね。
今でこそ青艶って当たり前になってるけどっていう感じですよね。

No title

元々レリブルの背景の色味はかなりばらつきがあります。
紫→通常→薄青艶→青艶→濃青艶って呼ばれてまして大きく分けると
通常→青→濃青艶かな
正直通常と青艶はぱっとわかるんですが青艶と濃青艶は比べてみないと分からないところあります。
まあ、ショップでは満額は絶対出さないでしょうね

青艶に価値を見出すのは個々人それぞれだと思いますが自分は青艶はやばいと思いました。

> 元々レリブルの背景の色味はかなりばらつきがあります。
> 紫→通常→薄青艶→青艶→濃青艶って呼ばれてまして大きく分けると
> 通常→青→濃青艶かな
> 正直通常と青艶はぱっとわかるんですが青艶と濃青艶は比べてみないと分からないところあります。
> まあ、ショップでは満額は絶対出さないでしょうね
>
> 青艶に価値を見出すのは個々人それぞれだと思いますが自分は青艶はやばいと思いました。


なるほど、丁寧なご説明ありがとうございます。
明確な線引きがない分、青艶を取り扱うのは難しいですねー。

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