プラチナ 青眼 相場は40万復帰も、レンジ内での上げ下げを繰り返すのみか
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- 2022/10/25
- 00:00
Yu Gi Oh Blue Eyes White Dragon TCG Masterpiece Series Silver Platinum
2021年8月に国内流通がスタートした海外版 純銀こと、プラチナ 青眼。
昨年、最高値で75万を記録後、相場は下落基調となっております。
今年に入ってからは、何度も30万円台を記録してしまっており、金属製カードの厳しい状況を表していると言えます。
前回は、9月上旬に確認しており、その際は再び40万割れとなっておりました。
現在、10月下旬はどうでしょうか。
では、早速、昨年の初動から現在にかけての値動きを追ってみましょう。
【フリマ相場】
“2021年”
8月中旬 約50万 ※初動
9月初旬 約75万
9月下旬 約60万
10月下旬 約50万
11月中旬 約48万
12月初旬 約50万
12月下旬 約49万
“2022年”
1月中旬 約55万
3月下旬 約40万
4月下旬 約36万
5月上旬 約41万
6月下旬 約39万
7月中旬 約45万
7月下旬 約48万
9月上旬 約39万
10月下旬 約42万
以上となります。
相場は40万台へと回復。
30万円台は買いが入りやすく、割安と判断されているのでしょう。
現在の40万円台前半で停滞しているようだと、また30万円台へと入る可能性が高いです。
この40万を基準としたレンジ相場からの脱却は、なかなか難しいのかもしれません。
2021年8月に国内流通がスタートした海外版 純銀こと、プラチナ 青眼。
昨年、最高値で75万を記録後、相場は下落基調となっております。
今年に入ってからは、何度も30万円台を記録してしまっており、金属製カードの厳しい状況を表していると言えます。
前回は、9月上旬に確認しており、その際は再び40万割れとなっておりました。
現在、10月下旬はどうでしょうか。
では、早速、昨年の初動から現在にかけての値動きを追ってみましょう。
【フリマ相場】
“2021年”
8月中旬 約50万 ※初動
9月初旬 約75万
9月下旬 約60万
10月下旬 約50万
11月中旬 約48万
12月初旬 約50万
12月下旬 約49万
“2022年”
1月中旬 約55万
3月下旬 約40万
4月下旬 約36万
5月上旬 約41万
6月下旬 約39万
7月中旬 約45万
7月下旬 約48万
9月上旬 約39万
10月下旬 約42万
以上となります。
相場は40万台へと回復。
30万円台は買いが入りやすく、割安と判断されているのでしょう。
現在の40万円台前半で停滞しているようだと、また30万円台へと入る可能性が高いです。
この40万を基準としたレンジ相場からの脱却は、なかなか難しいのかもしれません。