【投資】遊戯王カードを投資先として見守るブログ

遊戯王 御三家である、青眼の白龍、ブラックマジシャン、真紅眼の黒竜。


当ブログでは、真紅眼が市場へと流通した昨年8月末にプリシク御三家の相場をチェックしております。


新弾PHOTON HYPERNOVAがパッとしなかった中、プリシク御三家の相場に変化はあったのでしょうか。


では早速、過去から現在までを振り返ってみたいと思います。



【2021年8月末のフリマ相場】


青眼の白龍 プリズマ　　約45万


ブラックマジシャン　プリズマ　　約19万


真紅眼の黒竜　プリズマ　　約25万



【2022年1月中旬のフリマ相場】


青眼の白龍 プリズマ　　約35万


ブラックマジシャン　プリズマ　　約13万


真紅眼の黒竜　プリズマ　　約16万



【2022年7月下旬のフリマ相場】


青眼の白龍 プリズマ　　約39万


ブラックマジシャン　プリズマ　　約13.5万


真紅眼の黒竜　プリズマ　　約18万



【2022年10月末のフリマ相場】


青眼の白龍 プリズマ　　約35万


ブラックマジシャン　プリズマ　　約11万


真紅眼の黒竜　プリズマ　　約16万




以上となります。


前回7月にチェックしたときに比べ、全て相場は下落しております。


ブラマジについては、最安値更新のみならず、節目となる10万が迫っている状況。


仮に10万を割り込むようなことがあると、一気に下値を拡げるかもしれません。



プリシク御三家の値動きは、遊戯王市場全体の動向と連動していることが多く、今は商いの増加が期待される年末相場に頼るのみとなってしまうのではないでしょうか。