【投資】遊戯王カードを投資先として見守るブログ

不遇が続いていた金属製カードへ、久しぶりにちょっぴり明るいニュースです。


先月、純銀製ブルーアイズは年初来で最も相場が下がった月となりました。


80万〜90万で推移していたショップ買取価格は11月65万となり、昨年から続いていた閑散相場がここに来てダイレクトに数字として現れてしまった状況へ。


美品で100万をギリギリキープしていた販売価格も90万円台へと転落し、さらなるディスカウントを警戒しつつ、12月へと突入。



不安を抱えながら今月に入りましたが、高額福袋需要もあってなのか、相場は反転している模様。



先日、magiが、この純銀 青眼を買取90万で募集しております。



単に11月の下げを戻しただけとも言えますが、こうした小さなアクションですら、今の金属製カード全般にとってプラスと言えるのではないでしょうか。