WCS2018 下落続けるカードと対照的に高騰する赤スリーブに注目か
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- 2022/12/25
- 00:00
世界大会 WCS2018プロモカードである、青眼の白龍 20thとブラックマジシャン 20th。
純金 青眼等の金属製カードと同じく、2020年の遊戯王バブル以降、相場は下落基調となり、奮っておりません。
その一方で、カードではないですが、WCS2018関連として興味深いものが存在します。
それは、WCS2018決勝トーナメント出場者配布品、世界で100個程度と言われている赤スリーブ(100枚)。
ざっくりとですが、その値動きは以下のようになっております。
【ショップ販売価格】
※未開封品
2018年8月 100,000円
2020年4月 25,000円
2020年12月 115,000円
その数の少なさもあってか、おそらく初動と思われる2018年8月は10万という高額で販売されていた模様。
しかし、2020年には4分の1にまで下落。
と、思いきや、現在は再び10万円台へと返り咲いております。
このジェットコースターのような乱高下、何か惹きつけるものがあります。
すでにブラマジよりも高価となってますが、いずれは相場16万の青眼に肉薄する日も近いのかもしれません。
純金 青眼等の金属製カードと同じく、2020年の遊戯王バブル以降、相場は下落基調となり、奮っておりません。
その一方で、カードではないですが、WCS2018関連として興味深いものが存在します。
それは、WCS2018決勝トーナメント出場者配布品、世界で100個程度と言われている赤スリーブ(100枚)。
ざっくりとですが、その値動きは以下のようになっております。
【ショップ販売価格】
※未開封品
2018年8月 100,000円
2020年4月 25,000円
2020年12月 115,000円
その数の少なさもあってか、おそらく初動と思われる2018年8月は10万という高額で販売されていた模様。
しかし、2020年には4分の1にまで下落。
と、思いきや、現在は再び10万円台へと返り咲いております。
このジェットコースターのような乱高下、何か惹きつけるものがあります。
すでにブラマジよりも高価となってますが、いずれは相場16万の青眼に肉薄する日も近いのかもしれません。