プラチナ 青眼 最安値29万を底値に反発 金属製カードの復活はあるか
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- 2023/04/05
- 00:00
Yu Gi Oh Blue Eyes White Dragon TCG Masterpiece Series Silver Platinum
2021年8月に国内流通がスタートした海外版 純銀こと、プラチナ 青眼。
2021年9月に最高値75万を記録後、相場は下落基調のまま2022年を終えておりました。
年明け時点では約33万と過去最安値を記録し、そこから29万と安値をさらに掘り下げた模様。
果たして、現在はどうでしょうか。
早速、2021年初動から現在にかけての値動きを追ってみましょう。
【フリマ相場】
“2021年”
8月中旬 約50万 ※初動
9月初旬 約75万
9月下旬 約60万
10月下旬 約50万
11月中旬 約48万
12月初旬 約50万
12月下旬 約49万
“2022年”
1月中旬 約55万
3月下旬 約40万
4月下旬 約36万
5月上旬 約41万
6月下旬 約39万
7月中旬 約45万
7月下旬 約48万
9月上旬 約39万
10月下旬 約42万
“2023年”
1月初旬 約33万
4月初旬 約33万
以上となります。
悲劇の30万割れを経験した後は、そこを底値に相場は反転しております。
とは言え、年始の価格に戻っただけであり、決して楽観視できる状況ではありません。
多少ポジティブな影響を与える可能性があるとすれば、ステンレス ブラックマジシャンの存在でしょうか。
金属製カードというカテゴリーに注目が集まることは稀である為、新規カードの登場は既存品の存在に今一度スポットが当たるチャンスとも言えるでしょう。
2021年8月に国内流通がスタートした海外版 純銀こと、プラチナ 青眼。
2021年9月に最高値75万を記録後、相場は下落基調のまま2022年を終えておりました。
年明け時点では約33万と過去最安値を記録し、そこから29万と安値をさらに掘り下げた模様。
果たして、現在はどうでしょうか。
早速、2021年初動から現在にかけての値動きを追ってみましょう。
【フリマ相場】
“2021年”
8月中旬 約50万 ※初動
9月初旬 約75万
9月下旬 約60万
10月下旬 約50万
11月中旬 約48万
12月初旬 約50万
12月下旬 約49万
“2022年”
1月中旬 約55万
3月下旬 約40万
4月下旬 約36万
5月上旬 約41万
6月下旬 約39万
7月中旬 約45万
7月下旬 約48万
9月上旬 約39万
10月下旬 約42万
“2023年”
1月初旬 約33万
4月初旬 約33万
以上となります。
悲劇の30万割れを経験した後は、そこを底値に相場は反転しております。
とは言え、年始の価格に戻っただけであり、決して楽観視できる状況ではありません。
多少ポジティブな影響を与える可能性があるとすれば、ステンレス ブラックマジシャンの存在でしょうか。
金属製カードというカテゴリーに注目が集まることは稀である為、新規カードの登場は既存品の存在に今一度スポットが当たるチャンスとも言えるでしょう。