悲しき世界大会プロモ WCS2019はこの1年で半値へ
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- 2023/05/27
- 00:00
WCS世界大会プロモと言えば、高額カードの代表的なものの1つです。
ホロガールのWCS2017、20thの青眼とブラマジが封入されるWCS2018。
カード単体も高額であり、割と注目されやすい傾向があります。
しかし、その一方で全くと言っていい程に話題にならないのがWCS2019です。
このプロモは真紅眼と死者蘇生の2枚で構成されておりますが、メジャーなカードが採用されているにも関わらず、相場は低空飛行。
昨年4月に値動きをチェックしておりましたが、その後の1年間、下落速度を落とさずにいた模様。
【WCS2019フリマ相場履歴】
2021年 1月初旬 約9.5万
2021年 12月末 約8万
2022年 4月中旬 約8万
2023年 5月下旬 約4万
※内訳
真紅眼の黒竜 3万
死者蘇生 1万
2020年夏、遊戯王バブルの最高値は25万。
バブルが弾ければ、どんな相場もこうなります。
当時より転売ヤーの多い、今のトレカ市場。
異常な相場を続けているポケカはその反動に耐えられるのでしょうか。
ホロガールのWCS2017、20thの青眼とブラマジが封入されるWCS2018。
カード単体も高額であり、割と注目されやすい傾向があります。
しかし、その一方で全くと言っていい程に話題にならないのがWCS2019です。
このプロモは真紅眼と死者蘇生の2枚で構成されておりますが、メジャーなカードが採用されているにも関わらず、相場は低空飛行。
昨年4月に値動きをチェックしておりましたが、その後の1年間、下落速度を落とさずにいた模様。
【WCS2019フリマ相場履歴】
2021年 1月初旬 約9.5万
2021年 12月末 約8万
2022年 4月中旬 約8万
2023年 5月下旬 約4万
※内訳
真紅眼の黒竜 3万
死者蘇生 1万
2020年夏、遊戯王バブルの最高値は25万。
バブルが弾ければ、どんな相場もこうなります。
当時より転売ヤーの多い、今のトレカ市場。
異常な相場を続けているポケカはその反動に耐えられるのでしょうか。