【投資】遊戯王カードを投資先として見守るブログ

先日、magiが純金製 青眼の白龍をTwitterにて買取募集ツイートを行っております。


その金額は、180万。



2020年の遊戯王バブルでは、500万買取を記録した純金ブルーアイズも随分と相場が下がってしまいました。


ここまで下落したということは、高値掴みをした人間の多くが損切りを行なったということでしょう。


そんなタイミングで積極的な買取募集を仕掛けるmagi。


先月、出品価格240万にて、即、買い手が現れた現状を判断しての動きかもしれません。



相場には、“総悲観は買い”という格言があります。


現在の遊戯王は、まさに総悲観状態。


膨大な取引データを持つmagiの一手は、あながち間違ってはいないとも言えるでしょう。