【投資】遊戯王カードを投資先として見守るブログ

以前、3.5万で価格の底打ちという内容の記事を書きましたが、灰流うらら 20thシクが下落から反転し、上昇トレンドへ向かいそうです。


年明けからの全体的な20thシク下落相場の中で、灰流うららも例外ではなく値を下げていました。

しかし、売りも一巡したようで、3.5万で反発という形となりましたが、さらにここに来て4万円台の後半まで値を回復させて来ています。

売られ過ぎで値頃感も出ていたかと思いますが、何よりレギュレーションの変更により、制限が解除されたことが非常に大きいと考えられます。
これにより、デッキに3枚使用できる為、単純に需要が3倍になったと言えるでしょう。


現在のショップ買取価格が4万〜4.5万ということを考えると、フリマの出品価格も、近いうちに5万台へとステージを移すのではないかと予想されます。