WCS2019プロモが燻った値動きを続けております。
2月には、一時的に4万を伺う形を作っていましたが、結局は届かずに下落となりました。
3月に入り3万円台後半で推移していた価格が、ここ最近では、3.5万を割り込むようなことなっております。
年明けからの値動きの特徴としては、3万円台のボックス相場であると言えます。
できれば、上に向かってレンジブレイクしてくれると良いですが、ショップの買取や販売価格を見てみると、なかなか厳しいという印象を受けます。
まだ、しばらくはモヤモヤとさせる時間が続きそうです。