【投資】遊戯王カードを投資先として見守るブログ

あくまで個人的に感じていることです。
事実を証明するものはなにもございません。


ツイッター抽選結果出てますが、100枚の割にツイッターでの当選報告が少ないと思わないでしょうか。
これ、少なくて当然です。一般人へ割り当てられた当選枚数って100枚もないからです。

カナンは1枚50万で売れます。
企業と利害関係にある人物へ、金銭以外の何かで施しをしなければならない場合、当選という名目でカードを送ることってあり得ることです。
例えば遊戯王カードで有名なユーチューバーであったり。
遊戯王カード業界の発展に、というか企業に利益をもたらす人物や組織へ献金という形を使わず、金銭的なメリットを与えられます。

人気スポーツのVIP席チケットなんかも、メインスポンサー企業が抑えてしまって、一般への割り当てが極端に少なくなることが頻繁にあります。
そのチケットはスポンサーとの繋がりが強い関係者に配布されます。
転売すると数十万超えるようなチケットです。


当選アカウントが発表されている訳ではないので調べようがないですが、当選アカの中には、ツイートも何もしていない新規アカウントが数多く存在してても不思議ではありません。

いや、アカウントすら存在していないかもしれませんね。
大人の事情ってやつです。