WCS2018プロモ 相場横ばいから脱却か フリマも30万円台へ回復
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- 2021/09/11
- 00:00
青眼の白龍 20th と ブラックマジシャン 20thからなるWCS2018プロモ。
今年4月以降、フリマ相場 27万〜29万のレンジ内で動いており、20th高騰で賑わいを見せる遊戯王市場の中で注目を集めることはありませんでした。
そんなWCS2018ですが、先月辺りから大手ショップの買取強化にピックアップされる光景がポツポツと目に入ってきております。
直近の買取価格では、青眼 20万、ブラマジ 7.5万。
先月までは、18万前後の買取が多かった青眼が20万となったことはポジティブなニュースです。
フリマ相場については、31万での取引実績があり、これから30万円台での売買がどれだけ続くかがポイントでしょう。
ショップ販売では、34.8万となっており、ショップ買取・フリマ・ショップ販売と歪み無く相場が形成されております。
中長期的に期待のできるWCS2018ですが、短期的にも面白い動きがあるかもしれません。
今年4月以降、フリマ相場 27万〜29万のレンジ内で動いており、20th高騰で賑わいを見せる遊戯王市場の中で注目を集めることはありませんでした。
そんなWCS2018ですが、先月辺りから大手ショップの買取強化にピックアップされる光景がポツポツと目に入ってきております。
直近の買取価格では、青眼 20万、ブラマジ 7.5万。
先月までは、18万前後の買取が多かった青眼が20万となったことはポジティブなニュースです。
フリマ相場については、31万での取引実績があり、これから30万円台での売買がどれだけ続くかがポイントでしょう。
ショップ販売では、34.8万となっており、ショップ買取・フリマ・ショップ販売と歪み無く相場が形成されております。
中長期的に期待のできるWCS2018ですが、短期的にも面白い動きがあるかもしれません。