【投資】遊戯王カードを投資先として見守るブログ

2021年も今月で終わりということで、20thシク高騰の代表でもある蒼翠の風霊使いウィンの値動きを振り返ってみましょう。



前回は9月末にウィンを取り上げておりました。

約2ヶ月ぶりとなりますが、この期間においては、それほど大きな動きはなかったかと思われます。


では、このウィンの相場を確認してみようと思います。


2月中旬から追っている2021年のショップ買取価格履歴を見てみましょう。



【ショップ買取価格履歴】
2月中旬　8万

3月中旬　10万

4月中旬　11万

5月中旬　13万

6月初旬　15万

6月中旬　16万

6月末　　17万

7月下旬 18万

7月末　 23万

8月末　 20万

9月末　 18万

12月上旬　20万



大手ショップの多くは20万。
中には21万、22万というところもあるようです。


5月〜7月にかけて急騰を見せた時には、吊り上げによる、まやかし相場だと言う声が大きかったです。


しかし、12月になっても力強く高値を維持。


ここからの急落をイメージすることは難しく、この相場を保ったまま年末へと向かい、年越しとなるのではないでしょうか。