世界大会プロモ WCS2017,2018,2019 今年の値動きはどうであったか
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- 2021/12/28
- 00:00
昨年、WCS関連のプロモカードは遊戯王バブルの上昇気流に乗り、大きく相場を高騰させました。
しかし、その後のバブル崩壊の尾を引きずったまま、今年に入ることになってしまいます。
そんな厳しい状況で迎えた2021年において、WCS2017〜2019がどうであったかを確認してみます。
【WCS2017】
2021年 1月初旬 約70万
2021年 12月末 約70万
※内訳
ホロガール 60万
オルタナ 7万
死者蘇生 3万
【WCS2018】
2021年 1月初旬 約30万
2021年 12月末 約28万
※内訳
青眼の白龍 20万
ブラマジ 8万
【WCS2019】
2021年 1月初旬 約9.5万
2021年 12月末 約8万
※内訳
真紅眼の黒竜 6.5万
死者蘇生 1.5万
以上のように、年始と年末で、それほど大きな開きは無かったことがわかります。
年間を通して、出来高は少なく、相場変動も小幅であった為、良くも悪くも市場において注目を集めませんでした。
ポジティブに捉えれば、安定資産になりつつあると言えるのかもしれません。
しかし、その後のバブル崩壊の尾を引きずったまま、今年に入ることになってしまいます。
そんな厳しい状況で迎えた2021年において、WCS2017〜2019がどうであったかを確認してみます。
【WCS2017】
2021年 1月初旬 約70万
2021年 12月末 約70万
※内訳
ホロガール 60万
オルタナ 7万
死者蘇生 3万
【WCS2018】
2021年 1月初旬 約30万
2021年 12月末 約28万
※内訳
青眼の白龍 20万
ブラマジ 8万
【WCS2019】
2021年 1月初旬 約9.5万
2021年 12月末 約8万
※内訳
真紅眼の黒竜 6.5万
死者蘇生 1.5万
以上のように、年始と年末で、それほど大きな開きは無かったことがわかります。
年間を通して、出来高は少なく、相場変動も小幅であった為、良くも悪くも市場において注目を集めませんでした。
ポジティブに捉えれば、安定資産になりつつあると言えるのかもしれません。