【投資】遊戯王カードを投資先として見守るブログ

先月中旬、万物創世龍が急騰し、初めてショップ買取価格を30万円台へと乗せました。


年明けからも、この万物創世龍については、非常に多くのショップから買取強化の一つとしてピックアップされていることを確認できます。


東京都心のようなカドショ激戦区では、まず買取25万は超えており、現在の最高値は31万辺りですが、今後、20万円台後半と設定するショップが、どう舵を切るか注目されます。


持ち込みが期待できない状況が続くような場合、この吊り上げ競争にさらなる拍車がかかるのではないでしょうか。



現状、万物創世龍の相場には、やや過熱感が出始めているものの、これといった下落要素は見つからず、いわゆるブル相場の継続が考えられます。



果たしてどこまで上昇するのか。



2022年、万物創世龍はその値動きで我々を驚かせてくれるかもしれません。